みなさんはOSのインストール作業を経験したことがあるでしょうか?会社などで管理者をしていたり、趣味でPCを集めてOSをインストールしたりする機会はあると思います。実際、Windows10のインストールと聞いてみると難しい気がしますが、実際の所は非常に簡単な作業の繰り返しです。それでは実際にインストールしてみましょう。

用意するもの
  • Windows10をインストールするPC
  • Windows10のインストールメディア(USBメモリーやDVD)
  • OSのライセンス

1、BIOSでインストールメディアから起動するように順位を変更

筆者が使用しているPCでは「F2」キーを連打することでBIOS画面に入ることができます。BIOSへの入り方は機種によって方法が違います。詳しくはPCの取扱説明書をごらんください。


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BOOT画面で起動するドライブを選択して設定内容を保存します。

2、キーボード設定・ライセンス認証・OSインストール先の選択

正常にインストールメディアから起動でき、しばらく待っているとこのような画面が表示されます。


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基本的にそのまま次に進めて大丈夫です。


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インストールをする前にライセンス認証を行うためのプロダクトキーを入力します。以下のような場合であればプロダクトキーの入力は不要です。

・Windows8.1からのアップグレード(プロダクトキーの入力画面は表示されません)
・以前にWindows10が一度以上インストールされた事のあるPC


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ライセンス条項を読みます。


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アップグレード(現在のソフトなどを引き継ぐ)か、クリーンインストール(OSのみインストール)のどちらかを選択します。今回はクリーンインストールします。

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Windowsのインストール先を選びます。新しいHDD・SSDでは1つしか表示されないため、間違えることはありません。


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後は少し待ちます。再起動のメッセージが表示されたら、インストールメディアを抜いてしばらく放置します。


3、Windowsの初期設定(アカウントの作成など)

キーボードレイアウトは標準で大丈夫なので、そのまま進みます。

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ここからが重要です。


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使用するPCが個人用か会社で使う企業アカウントと紐付けるか、選びます。基本的に「個人用に設定」で次に進みます。


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Microsoftアカウントでサインインするかどうか設定します。Microsoftアカウントをお持ちでない方、インターネットに接続されていない状態で使用している場合、左下にある「オフライン アカウント」をクリックします。
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Microsoftアカウントでサインインしろと言っているような画面ですが、「いいえ」でオフラインアカウントを作成します。


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使用者の名前とパスワードを設定します。これで次に進みます。


・Microsoftアカウントでサインインする場合


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無線LANまたは有線LANでインターネットに接続されている場合に設定できます。Microsoftアカウントのメールアドレスまたは電話番号を入力します。


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Microsoftアカウントのパスワードを入力します。


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Micosoftアカウントでサインインする場合、PINコードを作成します。PINコードは覚えやすい数字で、英数字を混ぜることもできます。
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ここで、筆者のPCはディスプレイドライバーがインストールされたため、文字サイズなどが小さくなりました。


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ここは画面上の説明を読んで設定します。

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OneDriveを使用している方は「次へ」、使用しない方は「このPCにのみファイルを保存する」を選択します。


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コルタナを使用するかしないかです。筆者は使用しないため「拒否」を選択しました。


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筆者は標準の状態で十分なので、何も変更せずに「同意」で次に進みます。


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次にこの画面が表示されたらしばたく待ちます。

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設定が終わるとこのような画面が出ます。


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設定・コントロールパネルでライセンス認証が完了していることを確認します。



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全ての設定が完了しました。